昨日(2024年7月27日)行われた、
パリオリンピック柔道男子準々決勝
「永山竜樹」vs「フランシスコ・ガリゴス(スペイン)」
永山選手の一本負けだったが、
判定が実におかしい。
待てが掛かったのに締め続けたガリコス、
永山選手は落ちてしまい一本負けって?
待てが掛かった時点で試合は中断しているのに、
その後に落ちたからって何で負け??
そもそも、中途半端な締め技で、
効いていなかったから待てが掛かったのでは?
それが、待てが掛かったのを確認した永山選手が防御を解いたことで、
締め技が決まり一本負け??
審判大丈夫か~